お金は恐ろしい。と思った過去

税理士になったキッカケ

私が税理士になったキッカケは、
祖父が亡くなった時の、相続問題でした。

祖父が亡くなり、相続が発生しても
収入が入ってくるわけでもなく
それでも相続税を払う義務が生じたのでした。

税金は、基本的にお金で払わなくてはいけません。
また、税金には期限もあります。

手遅れだった、わが家の「お金の問題」

お金の問題は、表面化したときには、
手の付けられない状況になっていることもありますが
わが家の相続は、まさに悲惨でした。

私の両親は、子どもだった私に心配をさせたくなかったので
子どもの私には
今、どんな状況なのか
これから、どう対処するのか
語ることはありませんでした。

それでも、私は
祖父が亡くなって悲しいのに
相続のことで頭がいっぱいで1年間もの間
泣くこともできなかった両親を見ていて
何もできない自分が、とても情けなかったです。

そして、お金は恐ろしい。と思うようになったのでした。

同世代の方から「相続」の相談をうける

最近になり、
同世代の方から「相続」の相談を受けるようになりました。

親が土地を持っているけれど、何もしていない。

知合いの相続をみていて、他人事とは思えず不安になった。

こういった心配を抱える方の相談をうけるようになりました。

いずれも、まだ少し先の相続ですが
それでも

今から相続について家族で考えたいからステップを教えてほしい

不動産の活用法や、土地の活用事例を学びたい

と仰る相談者さんの不安を想うと
私は、他人事とは思えません。

お一人お一人にあった在り方を、考えていきたいです。